飲食店のホームページに200万円払った話【鮨屋を経営するオーナーが自分で作る方法を解説】

「ホームページの制作費用、200万円です」

そう言われたとき、正直、目が点になりましてね。鮨屋を長年やってきた私でも、さすがにその金額は驚きました。

でも当時は「プロに頼むのが当然」と思っていたので、言われるがままに契約しました。デザイン費、システム費、写真撮影費、毎月の管理費。気づいたら200万円を超えていました。

今なら言えます。あれは払わなくてよかったお金でした。

飲食店のホームページ、自分で作れますよ。しかも数万円で。200万円払った私が保証します。


飲食店HP制作の相場、知っていますか?

業者に頼むとこうなります。

  • 格安業者:30〜50万円
  • 中規模制作会社:50〜150万円
  • 大手・高級志向:150〜300万円以上

さらに毎月の管理費として1〜3万円が発生することがほとんどです。10年運営すれば維持費だけで120〜360万円になりましてね。考えるだけで頭が痛くなります。

一方、自分で作った場合はこうです。

  • サーバー代:年間約1.3万円
  • ドメイン代:年間約1,500円
  • WordPressテーマ:無料〜2万円
  • 合計:初年度約3〜4万円、2年目以降は年間約1.5万円

この差額があれば、いい食材が仕入れられますよ。


なぜ今の時代、自分で作れるのか

10年前とは違いましてね。ツールが劇的に進化しています。

WordPressというソフトを使えば、クリック操作だけでプロ品質のサイトが作れます。コードの知識は要りません。Canvaというアプリでバナーや画像も簡単に作れます。そしてAIに頼めば文章も30秒で書いてくれます。

私自身、最初はパソコンが得意ではありませんでした。それでもAIに「これどうすればいい?」と質問しながら少しずつ覚えていきましてね。今では自分でサイトを管理しています。

包丁の技術と同じで、最初は誰でも不慣れです。でもやってみれば必ずできます。


自分で作るメリット、3つお伝えします

①コストが90%削減できます

200万円が4万円になります。その差額196万円、食材や人件費に回せますよ。

②すぐに更新できます

業者に頼むと「メニュー変更に1週間、費用は3万円」なんてことが起きましてね。自分で管理すれば5分で更新できます。旬のネタが変わったら即座に反映できる。これは大きいですよ。

③SEO対策も自分でできます

Googleに評価されるための設定も、今はプラグインというツールで簡単にできます。難しく考えなくて大丈夫です。


まず揃えるもの、手順の概要

  1. サーバーを契約する(エックスサーバーがおすすめです)
  2. ドメインを取得する(お店のイメージに合う名前で)
  3. WordPressをインストールする(ボタン一つで完了します)
  4. テーマを設定する(無料のもので十分です)
  5. AIで文章を作る
  6. 写真を撮って掲載する

詳しい手順は次回以降の記事で、一つずつ丁寧に解説していきます。


まとめ

飲食店のホームページ、もう業者に頼む必要はありませんよ。

200万円払った私が言うのだから間違いありません。鮨の世界と同じで、道具と技術さえ覚えれば自分でできます。

このブログでは、鮨屋を経営する私が、AIとデジタルツールを使って経営を改善した実体験を発信していきます。同じように悩んでいる飲食店オーナーの方に、少しでも役立てれば嬉しいですね。

次回は「WordPressで飲食店HPを作る具体的な手順」をお伝えします。

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